お風呂上がりのストレッチが注目される理由
「肩こりや腰の重さがずっと気になる」「いろいろな整体や整骨院に通ったけれど、すぐ元に戻ってしまう」——そんなお悩みをお持ちの方は少なくありません。
忙しい毎日の中で、ご自身の体のケアを後回しにしてしまう方ほど、体は少しずつ硬くなり、不調を感じやすくなります。
実は、自宅でできるセルフケアの中でもお風呂上がりのストレッチは、体にやさしく取り入れやすい方法のひとつです。入浴後は体温が上がり、血流が良くなっているため、筋肉がやわらかく伸びやすい状態になります。
このタイミングでストレッチを行うことで、肩こりや腰まわりのこわばりを感じにくくし、心も体も落ち着きやすくなります。
福岡・熊本で店舗を展開するNAOSEL西新整骨院でも、「まずは体を知り、無理なく動かす習慣づくり」を大切にしています。この記事では、お風呂上がりのストレッチで期待できる効果や、続けるためのポイント、今日からできるおすすめストレッチをご紹介します。
お風呂上がりのストレッチに期待できる効果
体の動かしやすさが高まる
入浴後は筋肉や腱が温まり、関節の動きがなめらかになります。この状態でストレッチを行うと、普段よりも無理なく体を伸ばしやすくなります。冷えた状態で急に体を動かすよりも、体への負担が少ないのが特徴です。
日々の生活で体が硬くなると、立つ・座る・歩くといった何気ない動作でも違和感を覚えやすくなります。お風呂上がりのストレッチを習慣にすることで、日常動作がスムーズに感じられる方も多くいらっしゃいます。
疲れが残りにくい体づくり
入浴とストレッチを組み合わせることで、全身のめぐりがさらに整いやすくなります。血流が良くなることで、筋肉に酸素や栄養が届きやすくなり、首・肩・腰の重だるさを感じにくくなります。
「夜になるとどっと疲れが出る」という方ほど、1日の終わりにゆっくり体を伸ばす時間をつくることが大切です。
心も体もリラックスしやすい
ゆっくりとした呼吸に合わせてストレッチを行うと、体が休息モードに入りやすくなります。入浴後はリラックスに関わる神経が働きやすいため、寝る前のストレッチは気持ちを落ち着ける時間としてもおすすめです。
「布団に入ってもなかなか眠れない」という方が、寝つきの変化を感じることもあります。
むくみ・冷えを感じにくくする
体が温まった状態で筋肉を動かすと、余分な水分が巡りやすくなります。特に足や顔のむくみが気になる方、手足の冷えを感じやすい方にとって、お風呂上がりのストレッチは続けやすい習慣です。
お風呂上がりストレッチのポイント
強く伸ばしすぎない
「たくさん伸ばした方が良さそう」と思いがちですが、痛みを感じるほどのストレッチは逆効果になることがあります。筋肉は強い刺激を受けると、身を守ろうとしてかえって緊張してしまいます。
痛気持ちいいと感じるところで止め、反動をつけずにゆっくり行うことが大切です。
呼吸を止めない
呼吸を止めてしまうと体が力みやすくなります。鼻から息を吸い、口からゆっくり吐きながら行うことで、体がゆるみやすくなります。
水分補給を忘れずに
入浴中は想像以上に汗をかいています。ストレッチの前後にコップ1杯程度の水を飲むことで、体への負担を減らしやすくなります。
お風呂上がりにおすすめのストレッチ3選
首まわりのストレッチ
手順
- 背筋を伸ばして座る
- 右手で左耳の上に軽く手を添え、右にゆっくり倒す
- 反対側も同様に行う
- 上を向いて首の前側を伸ばす
- うつむいて首の後ろ側を伸ばす
それぞれ20秒ほど、呼吸を止めずに行いましょう。
背中のストレッチ
手順
- 正座になり、両手を前へ伸ばす
- 上半身をゆっくり前に倒す
- 背中全体が広がるのを感じながら呼吸する
届かない場合は無理をせず、楽な位置で行いましょう。
膝抱えストレッチ
手順
- 仰向けになり、片膝を胸に引き寄せる
- お尻や太ももの後ろを意識する
- 20秒キープし、反対側も同様に行う
まとめ|ストレッチと専門的な視点の組み合わせが大切
お風呂上がりのストレッチは、毎日忙しい方でも取り入れやすい体のケア方法です。ただし、長年の肩こりや腰の違和感は、姿勢や体の使い方が関係していることも少なくありません。
「セルフケアを続けても不安が残る」「自分の体の状態をきちんと知りたい」という方は、ご相談ください。姿勢分析とIMリセット整体を通して、あなたの体に合った整え方を一緒に考えていきます。









